エディというのは、ソニーを中心にいろんな会社が出資して作ったビットワレットという会社が提供している電子マネーのブランドで、JR東日本のスイカを相手にいわゆる「電子マネー戦争」を展開しています。今までエディが使えるところといえば、ヨドバシカメラなどの一部の電器屋やマツキヨなどの一部薬店、紳士服の量販店などが多く、コンビニではサークルKサンクス、am/pmあたりだけだったのですが、8月末ごろからローソンでもエディが使えるようになったらしい、という話を聞いて、ちょっと近所のローソンを覗いてみました。

見た感じ、どこも変わった感じしませんw am/pmあたりにあるような「エディ使えます」の旗があるわけでもなく、入り口に列挙されている使えるカードにもエディは挙がっていません…
なんだガセか、と思いつつ店内に入ってふとレジを見ると、すごく小さな、5cmぐらいの大きさの「Edy」の表示を発見!どうやらエディ専用の読み取り器ではなく、汎用の白い大きめの読み取り器で使用するようです。で、早速使ってみました。レジの計算が済んでから「エディでお願いします」と店員さんに言って携帯を読み取り器の上に置くと、店員さんがレジのボタンを1つ押し、それと同時にいつもの「シャリーン♪」という音が鳴って精算終了。使い勝手はいつものエディそのままでした。
エディはイーバンク銀行から手軽に入金でき便利なので、yohsとしてはエディが使える店が増えるのは嬉しいことです♪(対抗するスイカは同じような機能は一部の大手都市銀行にしか対応してません。年額1000円也を払えば改札でオートチャージできるそうですが…)話によると、今までスイカ一辺倒だったファミリーマートもエディに対応する予定にあるとのこと。これからの動きに要注目です。
ちなみに、ローソンのマークに牛乳瓶が描かれていることをご存知でしょうか?ローソンというコンビニは、もともとはアメリカ・オハイオ州で1939年に創業した「ローソンズ・ミルク」という牛乳屋さんが起源なのです。その後、オハイオ州北東部を中心に1960年代から70年代初期にかけて「ローソン」という名前でコンビニチェーンを展開したものの結局、1985年にDairy Martに買収され、そのDairy Martもその後2002年から2003年にかけてAlimentation Couche-Tardというカナダのコンビニ(現在、アメリカのCircle Kを経営している会社)に買収され、かつてのローソンは今やサークルKになってしまったんだそうです。アメリカのローソンでは"Lawson's Chip dip"というスナックが人気商品だったそうで、現在でも旧ローソンのサークルKではこれが売られているそうです。日本のローソンでもサークルKでもどっちでもいいから輸入して売ってくれないかな・・・