
考えてみれば、健康ネタばかりで何年も番組を続けようとすればいつかはネタ切れになるもの。「発掘!あるある大辞典」が「発掘!あるある大辞典2」に変わったとき、yohsはそう思っていました。ああ、ネタ切れになったから、メンバーを一新して同じネタを新しく見せようと必死なんだな、と。
しかし、まさかネタを捏造までしてくるとはさすがに思いませんでした…
何より驚いたのは、アメリカの学者の発言に全く違う日本語訳をかぶせたり、アメリカ人被験者に全く別人を使って減量の効果を偽造したりしたこと。恐らく製作スタッフは、何を言ってるのか分からない英語にどんな日本語訳をかぶせても怪しまれないだろうとか、アメリカ人はみな同じようにしか見えないから別人を使ってもバレないだろうとか考えていたのでしょう。そりゃ日本人にとってはそうかも知れないけど、いまどき日本にだって大勢の外国人が暮らしているわけだから、これがバレないはずがないわけです。
今回の捏造発覚で、過去のこの番組の内容にも捏造があったのではないのか、と疑われているようですがそれは当然。yohsに言わせれば、番組名が変わって以降は全部疑ってかかってもいいのではないのか、と思います。もしかすると、この番組でずっと言われてきた「いま世界中で日本食がブーム」というのも全部ウソなのかな?と思っています。確か番組名が変わって以降にやたらとそういうことを言い始めたように記憶していますから。
しかし納豆が健康にいいことは以前から言われ続けていたことで、今回、納豆を買いだめして必死に食べていた人は別に怒る必要はないと思うんですけどねぇ…。今朝からテレビ見てると怒りまくってる人がたくさん出てくるのは、やはり、関西製作の番組だということで、関西の納豆嫌いな人が大勢踊らされてたのかも、と思っています。私の生まれ育った福岡では、本来、納豆には緑色の岩塩のような塩をかけて食べる食文化だったらしいのですが、私はなぜか、スーパーで「東京納豆」という名前で売られていたタレ・辛子つきの納豆に慣れ親しんでいて、写真のようによくかき混ぜて泡立ててから食べています。(ちなみに写真ではごはんではなくオートミールにかけていますw) 今回、2週間の間、朝晩納豆を食べつづけてきた方は、この機会に納豆を見直して、無理のないペースで食生活に取り入れてみてはいかがでしょう?
ちなみに、私が大好きな筋肉少女帯というグループの曲の中に、「日本の米」という曲があり、大槻ケンヂ氏はこのようにおっしゃっています。
知らないのか、納豆にネギを刻むとうまいんだ。